メディアキャラバンでの取材やドン・キホーテ店頭訪問などを通じて、サガミオリジナルのPRとコンドームの啓蒙活動を行いました。コロナ禍が明け、取材はすべて対面で行うことができました! 「サガミオリジナルはゴム臭がなく、パッケージもシンプルで手に取りやすいところが魅力。女性が持っていても何ら違和感はないので、男性だけでなく、女性にも持ち歩いてもらいたいです」と、しっかりアピールしてくれました。
メディアキャラバンでの取材やドン・キホーテ店頭訪問などを通じて、新商品サガミオリジナル0.01LサイズのPRとコンドームの啓蒙活動を行いました。 「サガミオリジナルはうすさが1番の特徴。相手の体温や愛情をより感じることが出来ると思います。 コンドームは自分を大切にするためのものというイメージが強いので、ぜひ女性にも知ってもらいたいです。」とキュートな笑顔でアピールしてくれました。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、安全を考慮し、今年もリモート取材という形でメディアキャラバンを行いました。「サガミオリジナルはポリウレタン素材でできているので、ゴムの匂いがしない点が嬉しいポイントです。絆創膏を買うぐらい、コンドームが身近な存在になってほしいです。」と歴代最年少ながらも、熱い想いを持って宣伝してくれました。また、12代目宣伝大使の清水あいりさんから直々に、「宣伝大使の心構えの空手」を伝授され、気合い十分でキャラバンに臨みました。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、安全を考慮し、はじめてリモート取材という形でメディアキャラバンをおこないました。 「サガミオリジナルはブリスターパックに入っていて、清潔で安心で使いやすいのがおすすめです。大阪のオバチャンが配るアメちゃんのようにサガミオリジナルを配り歩きたいです。」と笑顔でアピールしてくれました。
「サガミオリジナルはラテックスアレルギーの方も安心して使えますし、とてもこだわりを持って作られた商品なので、ぜひ恥ずかしがらずに使ってほしいと思います!」と真剣な眼差しでアピールしてくれました。
「サガミオリジナルを1人でも多くの方に知ってもらいたい」と語っていた橋本さんと森咲さん。取材陣に対して息の合ったトークと笑顔でサガミオリジナル発売20周年キャンペーン実施と商品のアピールをしてくれました。
「サガミオリジナルシリーズは2018年2月に発売20周年を迎えます!この夏は、自信とサガミオリジナル002を持って愛し合いましょう!」と、発売20周年に向けて商品をアピールしてくれました。
鳥をイメージした衣装に身を包んだ青山さんは、「みなさんにも動物のようにストレートに愛を伝えて欲しいです。大切な人とぜひ使ってくださいね!」と笑顔で商品をPRしてくれました。
「サガミオリジナル002は薄さだけでなく、ぬくもりの伝わり方が違います。年齢男女問わず、明るく楽しく愛し合ってくださいね。」と愛のあるアドバイスをしてくれました。
「サガミオリジナル002が、女の子にとってもより身近な存在になって欲しいです。パッケージもポップで持ち歩きやすいですよ。」とメッセージを送ってくれました。
「パートナーのいる人の半数がセックスレスなんて信じられません!男性も女性ももっと積極的になって!」と日本のセックスレス問題にエールを送ってくれました。
「ポリウレタン製なので、ゴムアレルギーのある女の子でも安心して使える商品です。ぜひ、使ってみてください」と元気な笑顔で商品をアピールしてくれました。
米国留学の経験も持つ阿部さんは「日本は先進国なのに性のことを隠したがる。時代に合っていないですよ」と話し、セックスレスが叫ばれる日本の男女に愛の"カツ"を入れてくれました。
「愛し合う2人が、お互いの問題として真剣に考えてほしいです。コンドームを使うことでマイナスになることは何一つありませんから!」とコンドームの使用を真剣に伝えてくれました。
「コンドームを持っていない男はダサイ!常にかばんにもコンドームを入れてください!」とコンドームの重要性を訴えてくれました。